初心者でもわかる!不動産投資信託入門

初めてでも簡単!不動産投資信託のおはなし

不動産投資信託ってなぁに?

REITと実物不動産投資の違いは?

REITと実物不動産投資を比較し、違いを明確にしていきましょう。
題して、REIT対実物不動産投資3本勝負!

まず、投資額に関してはREITに軍配が上がります。
実物不動産投資の投資額は数千万円から数億円が必要ですが、REITは一口数万円から数十万円で投資ができます。

次にいつでも売買できるという流動性、換金性に関してはREITが高いです。
REITはインターネットでいつでも売買できることに対し、実物不動産投資だと売り出しから資金決済には少なくとも1ヶ月かかるといわれています。

次に価格相場の安定感に関しては、実物不動産投資の方が変動がありません。
ちょっとそれを知ると不安になりますが、REITでは自分の可能な範囲でプロに運用をお願いすることもできます。

REITは実物不動産投資より低コストで手軽にできることが、大きな違いといえます。

REITの種類

REITにも種類があり、総合型REIT、複合型REIT、特化型REITの3つに大きく分けられます。

総合型REITの特徴として、投資物件は限定せず、いろいろな投資物件に投資を行うREITです。
例えば、あなたが1つのオフィスビルに投資した場合、ビルが倒産してしまったらと考えたらゾッとしませんか?
総合型REITは、いろいろな投資物件に投資することでリスクを分散できることが大きな特徴です。
複合型REITは2つの不動産にまたがって投資するREITです。
総合型と異なるのは投資対象が2種類であることです。
こちらもリスク分散ができます。
特化型REITは、オフィス、住宅、商業施設、ホテルなどのタイプから、特定のタイプに集中して投資をするREITですが、景気が悪化すると、リスクが分散されていないので収益悪化につながる危険もあります。

なので初めての方には、総合型REITがリスクも比較的低くオススメです。


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