初心者でもわかる!不動産投資信託入門

初めてでも簡単!不動産投資信託のおはなし

REITのメリット、デメリット徹底解析

REITのメリット

REITの大きなメリットとしては、数万円からの小口での投資が可能で、インターネットでの売買が可能というのが挙げられます。
また、REITは不動産、株式、現金の分散投資3分法が出来るので、それをバランスよく行うことにより大きな損失を避けることができます。

そして、不動産投資とは異なり、確実に安定して賃料は得られるのか、物件価格は将来上がるのかを考え見極める知識や能力も求められません。
REITを通じて物件を見極めてくれるので、初心者の方には安心です。

そのため、REITはしっかり厳選した不動産から得る賃料収入が主な収益費となっていて、さらにその大半を配当とする仕組みのため高配当利回りが期待できます。

そこまで高くない資金で、専門家と相談しながら投資が出来るのは安心ですよね。

REITのデメリット

REITのデメリットは主に次の3つが挙げられます。

一つ目に倒産によるリスクです。
比較的リスクが低いREITですが、2008年のリーマンショックの影響で破綻してしまった会社もあります。

二つ目は、不動産特有のリスクです。
REITは不動産投資ですが、あくまでも金融資産です。
なので、実物不動産投資のように購入資金を支払えば、その物件に住めるという事ができません。
ですが、間接的に不動産に投資しているので、火災や地震といった天災や、物件の老朽化、賃料の滞納などといった実物不動産投資と同じリスクが伴います。

三つ目は、資産価値の動きが激しいことです。
REITは投資信託という商品でもあるので日々値動きがあります。
通常の株式ほどではないですが、その変動に対して気持ちも一喜一憂しやすくなります。


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